今年度の(一社)GEOASIA研究会総会を
令和4年8月26日(金)に 名古屋大学とオンラインを利用したハイブリット形式による開催を予定しています。
詳細につきましては決まり次第ご連絡いたします。
今年度の(一社)GEOASIA研究会総会を
令和4年8月26日(金)に 名古屋大学とオンラインを利用したハイブリット形式による開催を予定しています。
詳細につきましては決まり次第ご連絡いたします。
At the International Society for Soil Mechanics and Geotechnical Engineering,
New TC103 Course on “Performance assessment of soils and structures by numerical analysis”
A webinar by Prof. Toshihiro NODA entitled is open to the public.
This webinar presents examples of performance assessment of soils and structures in quasi-static / dynamic problems. The assessments were performed using a soil-water coupled and elasto-plastic finite deformation analysis code “GEOASIA” .
Please watch it from the URL below.
国際地盤工学会(International Society for Soil Mechanics and Geotechnical Engineering)において、
New TC103 Course on “Performance assessment of soils and structures by numerical analysis”
と題した野田理事によるウェビナーが公開されています。
本ウェビナーは、
土~水連成弾塑性有限変形解析コード「GEOASIA」を用いて実施した準静的/動的問題における地盤および構造物の性能評価の例が提示されていますので、
是非、下記URLよりご視聴ください。
下記の通り講習会を開催いたします。
会員の皆様には、メールでお送りしたURLより参加申し込みをお願いいたします。
記
日時:令和4年4月15日(金)
15:00 ~ 17:00 令和4年講習会「落ち着かぬ大地(これまでの土質力学とこれからの土質力学)」
講師:野田利弘(一社)GEOASIA研究会理事、名古屋大学教授
場所:WEB 会議ツール「Zoom」を利用したオンライン開催。
以上
令和3年8月27日(金)に、特別講演会、令和3年度第13回総会をオンラインにて開催いたしました。
オンライン開催にも関わらず約80名もの会員の方々にご参加頂き、ありがとうございました。
今年度は、熊本大学副学長、前地盤工学会会長 大谷順先生をお招きして、講演会を開催いたしました。大谷先生のこれまでのご研究に加え、現在の科学技術の動向も踏まえた地盤工学の位置づけや今後の方向性などについてご講演いただきました。
また、今年も懇親会を中止せざるを得なく、来年こそは大勢の方が名古屋に来ていただけること心から願っております。
今年度は、講習会の開催を予定しており、講習会の内容につきまして、アンケートをお送りしますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
今後とも、研究会に益々のご支援の程、よろしくお願いいたします。
*講演会資料・総会資料を、「会員専用ページ」よりダウンロードできます(事務局が発行したID, パスワードが必要です)。
毎年8月に名古屋大学を会場として開催しています本研究会の総会ですが、誠に残念ながら、本年度もWEB 会議ツール「Zoom」を利用してオンラインにて開催いたします。
また、今年度の特別講演会は、講演者として、熊本大学理事・副学長、前地盤工学会会長の大谷順先生をお招きし、ご講演いただきます。大谷先生のこれまでのご研究に加え、現在の科学技術の動向も踏まえた地盤工学の位置づけや今後の方向性などについてお話しいただく予定です。当研究会の会員の皆様にとって、とても有益なお話を伺えるのではないかと存じます。
ご多用のところ恐縮ですが、万障繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
1.日時
令和3年8月27日(金)
14:30 ~ 15:30 特別講演会
15:45 ~ 16:30 総会
以上